叡智の三猿

〜森羅万象を情報セキュリティで捉える

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「昭和40年男」の記憶

みんなでシェアするイタリアン(カプリチョーザ)

あぁ、懐かしいカプリチョーザ!!カプリチョーザは、昨年、近所のノースポートモール(横浜市営地下鉄 センター北駅/横浜市)にオープンしたカジュアルなイタ飯レストランです。バブル真っただ中の1990年、わたしは社会人の1年目で、世の中は空前のイ…

身体とコンピュータが融合されたら?

IoTは不可逆的にわたし達の生活に浸透していくでしょう。しかし、IoTが情報セキュリティのリスクを多く抱えてる状況は改善されてません。IoTデバイスをターゲットとしたサイバー攻撃は、パソコンやスマホに対する攻撃よりも、深刻な状況を招きます。そもそも…

5ヶ月遅れの「ノストラダムスの大予言」

企業に於ける情報セキュリティのインシデントが増えたのは、2000年以降です。1990年代にもインシデントは発生していましたが、2000年代に比べるとその数ははるかに少ないです。2000年に入って、インシデントが増えたのは、ITシステムの使われ方が、1990年代…

ショッピングセンターにある貴重なタイ料理のお店(メコン)

タイ料理はすっかり日本に浸透しています。でも、港北ニュータウンでは本格的なタイ料理のレストランに巡り合うのは難しそうです。タイ料理の魅力は香辛料やハーブを多用することで、辛みはもちろんですが、そこに酸味や甘みが混ざり合い、多彩な味が口のな…

失敗したラーメンテーマパークの跡地から(麺屋 空海)

むかしむかし、センター北駅(横浜市)に隣接する「ショッピングタウンあいたい」の 3階 には「ラーメン甲子園」と呼ばれる、ラーメンのテーマパークがありました。このテーマパークでは、全国からラーメン店を7店誘致し、半年単位でもっとも売上のいいお…

情報システム部門の立ち位置と経営戦略

わたしが社会人になったのは 1990年 です。新卒で入社した会社の採用担当の方からーーこれからは「情報」の時代だよ。と、いう話がきっかけとなり、わたしは学生時代にまったく縁が遠いものと思っていた「情報システム部門」に配属されました。当時、IT業界…

カプサイシンで脳を刺激する(四川料理 麻哥)

わたしは辛い物が好きです。きっかけは、浪人時代(1984年)に巡り合った「カラムーチョ(湖池屋)」です。いまでも続くロングセラーですが、この商品こそ、辛い物ブームを巻き起こした画期的なスナック菓子だと思います。浪人中、わたしの勉強机には常にカ…

ITエンジニアのキャリアパス

わたしが大学を卒業して、会社員になったのは 1990年です。当時は IT(Information Technology) という言葉は一般的ではありませんでした。わたしが入社した会社は、繊維・化学系メーカーなのですが、わたしが配属されたのは、コンピュータ部門でした。わた…

テキストマイニングで、2023年のブログをふりかえりました

2023年もあっという間に終わります。1年は早いと毎年、思うのですが、その早さは歳を重ねる毎に加速しているような気がします。今年1年、わたしが投稿したブログを「ユーザーローカル テキストマイニング(https://textmining.userlocal.jp/)」というツー…

良いものを作れば売れるのではなく、売れるものが良いものである

バブルの崩壊を実感したのは、1992年の夏です。勤務していた会社は、それまで大量採用を行い、わたしもバブル入社組のひとりですが、一気にリストラの嵐がきました。わたしは子会社への転籍辞令を受けました。バブル時代、都内グルメの中心だった「イタ飯」…

高付加価値が顧客満足につながっていたころ

わたしがまだ、新入社員だったとき(30年前の1990年!!)、先輩社員が今後、わたしが仕事で関わりを持つであろう、部門の方々との顔合わせと、それぞれの部門がどんな仕事をしているかを教えて頂くミーティングを設定して頂きました。わたしの配属は情報シ…

資生堂とカネボウのCM合戦

「情報を共有する」という行動は、インターネット文化の象徴です。それは、マーケティングの変革をもたらしました。わたしが学生時代(昭和)に学んだマーケティングの授業は、消費者への購買行動をAIDMA(アイドマ)と呼ばれるモデルで紹介されるところから…

新人研修とケンタ君

わたしが社会人になったのは1990年です。バブル絶頂期のこの時代、日本の会社はいまよりずっと余裕がありました。大企業は、スキルの無い、新入社員の研修をしっかり行い、育成して戦力として活用する姿勢がにじみ出ていました。なかには「10年ただ飯論」を…

情報セキュリティは理系の学問!?

わたしの大学時代は1980年代後半なのですが、この時代、大学で「情報セキュリティ」を学ぶという概念は無かったと思います。もしかしたら、わたしの認識不足で、本当は学問として「情報セキュリティ」というのが、当時からあったのかもしれませんが、教…

日本企業の人事部は、それほど閉鎖的ではありません

雇用の流動化により、人材が企業間を移動することで産業が発展し、雇用市場の活性化につながると期待されています。典型的な日本企業の雇用形態は、メンバーシップ型雇用といわれます。これは、年功序列、終身雇用を前提とした雇用形態です。しかし、メンバ…

たまごの価格と集中と分散の情報セキュリティ

幼少期(昭和40年代~50年代前半)に住んでた相模原(いまの南区)はとても養鶏場の多い地域です。とくに麻溝台付近は目いっぱいに養鶏場がひろがり、その強烈な臭い(牧場の牛よりはるかに強い)はいまでも記憶の片隅にあります。卵はスーパーマーケットで1…

スマホのない青春 ①

DX(デジタルトランスフォーメーション)を提唱した、スウェーデンの大学教授、エリック・ストルターマン氏はこういいます。情報技術の浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる。DXの理念はとても深いと思います。わたしたち、ITエンジニ…

新聞とスマホとサイボーグと

4月、新しい生活がはじまる時期ですね。わたしのテレワークはまだ続きますが、今日から息子は大学生になりました。1990年、わたしが会社員になった頃、自宅がある日野から会社のある赤坂への京王線と丸の内線はいつも満員でした。通勤快速は痛勤怪速と揶揄さ…

社員が使うコンピュータと、お客さまが使うコンピュータ

仕事で成功するには、「コミュニケーションをとって、お互いの特性をよく知り、共に満足して信頼関係を深めることが大事」と、「まぁ、当たり前のことだよね〜」ということをわたしはブログによく書きます。お客様相手のサービス業なら、客とのコミュニケー…

ジョブ型雇用とホワイトカラーエグゼンプションの亡霊

最近はどの会社も「ジョブ型雇用」なる用語を好んで使います。社員を雇用するにあたり、ジョブを特定することで、社員は専門職の仕事に集中しやすくなります。社員が自分のキャリアパスを描くにあたり「スキルを磨きやすい」「得意分野に集中しやすい」と思…

ドナルド・マクドナルドはどこに行った?

はじめて、マクドナルドに行ったのは1973年です。当時「味なことやるマクドナルド」というキャチコピーを使ったCMが流れました。マスコットキャラクターのドナルド・マクドナルドが店舗にたち、子どもがドナルドを取り囲む映像でした。小学校低学年のわたし…

人はなぜ、自分の思い を綴りたいと考えるんだろう?

「人はなぜ、自分の思い を綴りたいと考えるんだろう?」誰もが 日々の暮らしのなかで、楽しかったこと、辛かったこと、腹が立ったこと・・・を言葉で表現したいと思っているに違いありません。子どもの頃は、年末を迎えると「来年は日記を書こう!」と、日…

SNSでの誹謗・中傷と、メトロン星人からのメッセージ

SNSの利用が一般化して長い年月が経過しましたが、誹謗・中傷問題(特にイーロン・マスク氏が辞任かで揺れるTwitter)は相変わらずです。匿名性の高いSNSでは、被害者が加害者を特定するのに手間がかかります。被害者が加害者を特定しようとした場合「プロバ…

平和をもたらす月光仮面が必要なのでしょうか!?

2022年、世界の情報セキュリティ事件でもっとも印象にあるのは、ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけとして、国際ハッカー集団「アノニマス」によるロシアへの攻撃を世界が注目したことです。この戦闘は、通常兵器とサイバー攻撃を交えた「ハイブリッド戦…

映像授業とあの頃の日日是決戦

受験生の息子は自宅で東進の映像授業を受けています。映像授業は自宅パソコンで人気講師の授業を受講できるシステムで、自分のペースにあわせて学習できるのが特徴です。勉強部屋から漏れる講師の声を聞くと、再生速度が速いことに気づき、息子に聞くと「1.5…

年功序列と成果主義を通じて

わたしが新卒で入社した会社は、2万人の社員を抱えるメーカーでした。配属は社内の情報システム部門です。わたしがいる部屋には、50人程度の社内SEが在籍していました。配属されてまず驚いたのは課長が8名もいたことです。課長の下には1名から3名の係長…

全体最適と個別最適のジョブ型雇用

大手の人材派遣会社であるマンパワーグループの調査によると、人事担当者の約8割が「ジョブ型雇用」に賛成をしている結果が出ています。 企業で人事担当者を務める20代~50代の男女400名に、ジョブ型雇用の導入に賛成か聞いたところ、全体の約8割が「賛成…

コンピュータ化されたみらいの人間像

わたしはずっとIT業界で仕事をしているのですが、この仕事が社会のために役立っているのか疑問を感じることがあります。ITの仕事は、とどのつまり、人間が行っている仕事をコンピュータに置き換えることです。コンピュータ化されることで、確かに仕事は…

人間とコンピュータの距離

人間とコンピュータの距離 わたしが新入社員だった30年ちょっと前の1990年、人間とコンピュータは距離がありました。この時代のホワイトカラーの職場イメージをうまく切り取っているのが、映画「私をスキーに連れてって(馬場康夫監督)」です。この映…

心と心が出逢った季節は、ah-面白かった

先月「LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP」を観て、やっぱり買うことにしました。近所のCDショップは、吉田拓郎の特設コーナーがありました。 買ったのはラストアルバム「ah-面白かった(全9曲)」です。CDのみのバージョンと、C…