叡智の三猿

〜森羅万象を情報セキュリティで捉える

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IT業界(IT企業・SESビジネス)

SESエンジニアとして働くことについて

以前、勤めていた会社ではSESビジネスの運営をしてました。SESは、System Engineering Service(システムエンジニアリングサービス)の頭文字です。派遣契約や請負契約など、IT業界における契約形態のひとつです。発注側から見た SESは、ITエンジニアを自分…

「ポジション」を見ながらあれこれと

U-NEXTで「ポジション ~広告代理店の女王~」を見ました。このドラマは去年の12月に放映された作品です。わたしにとっては、元Apinkのソン・ナウンが準主役で出演しているので、興味がありました。もっと、早く見たかったのですが、今年は新年から韓国ドラ…

PowerAppsを使ったアプリ開発の楽しさと、情報セキュリティ対策の難しさ

最近はローコードの開発ツールと言われる MicrosoftのPowerAppsを使ったアプリの開発を楽しんでます。ローコードとは、プログラミングやコーディングの知識があまりなくても、比較的簡単にソフトウェアやアプリケーションを開発できるように設計された開発手…

エンジニアのプレッシャーと情報漏洩の関係性

IT業界でエンジニアの雇用を支えているのは、SES(システムエンジニアリングサービス)企業です。日本企業の雇用がメンバーシップ型からジョブ型に推移するなか、どの会社も「もっと、人を採用したい」と言うにも関わらず、専門性が無かったり、優秀でない人…

SESエンジニアとしての業務プロセスとは?

SESエンジニアとして客先に常駐していると、ことのほか余計な事務処理が多いと感じます。SESとは「システム・エンジニアリング・サービス」の略です。エンジニアの労働力をお客様に提供する契約形態を指します。客先に常駐する意味で派遣のエンジニアと同じ…

【沖縄】サメ

沖縄旅行では外すことが出来ない美ら海水族館に来ました。この水族館は琉球の海をテーマに、他の国内の水族館では見られない珍しい生物を展示してます。カラフルな熱帯魚はもちろん見どころですが、なんといってもジンベエザメやマンタなどの巨大な海洋生物…

ITエンジニアの働き方

わたしは1990年に繊維・化学系のメーカーに就職しました。そして、配属先はコンピュータ部門でした。当時はバブル絶頂期、わたしは多くの同期がいました。コンピュータ部門の職場で働く人のうち、半分は社員のエンジニアでした。そして、もう半分は外部の業…

混乱をチャンスと捉える

わたしが会社のなかで、SESの事業を運営していたのは、2000年代の後半から約10年です。SESとは「システム・エンジニアリング・サービス」の略です。エンジニアの労働力をお客様に提供する契約形態を指します。SESの事業を運営するには、中心となるエンジニア…

「フィルターバブル」という闇で、情報の自由化を叫ぶ

このブログで100回目の記事を投稿したとき(2020年11月)は、Google AdSenseの審査に受かり、喜んでいました。Google AdSenseは、Googleが提供するウェブサイトを収益化するクリック報酬型広告サービスです。しかし、Google AdSenseとの縁は続きませんでした…

SEO対策とユーザーの錯覚

インターネットで調べものがしたいとき、Google(グーグル)を使って調べるのは、多くの人にとっての日常です。検索エンジンも、いずれは、Chat GPT のような 対話型AI にとって代わられるかもしれませんが、今日明日という状況ではないです。検索エンジンと…

揚げたての天ぷらを少しずつ(博多天ぷらたかお)

港北ニュータウンの中心は横浜市営地下鉄のセンター北駅とセンター南駅に広がっています。両者はとても似通った街ですが、どちらかというと北駅はショッピング施設が充実し、南駅は図書館や郵便局などの公共施設が充実しています。センター南駅の目の前にあ…

お節介なOneDrive

仕事でもプライベートでもすっかりクラウドサービスが定着しました。クラウドサービスはデータが雲のなかに保管されるので、サービスの利用はパソコンに依存しません。サービスのIDとパスワードさえ知っていれば、どのパソコンからでもサービスが利用できる…

情報の発信者と受信者の境界が取り払われた

2000年の「IT革命」により、インターネットを通じて、誰でも情報発信できるようになりました。それまでは、明確に区別されていた、情報の発信者と受信者の境界が取り払われたのです。それは企業と個人のチカラ関係にも影響しました。いわゆる個人による企業…

英語学習しなければグローバルでは働けない!?

日本の大学入試に向けたカリキュラムでは、高校2年あたりから、生徒を文系と理系にわけ、文系は英語・国語・社会を重点的に勉強し、理系は英語・数学・理科を重点的に勉強します。生徒を文系と理系に分ける発想自体、古めかしいとは思いますが、受験生にと…

仕事と趣味

仕事と趣味の違いはなんなんだろう。goo辞書を見ると、仕事と趣味は次のように定義されています。 仕事:何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。 趣味:仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。 「仕事が趣味です」というワーク…

標準原価と実際原価

SES として客先に常駐するIT エンジニアには、「自分の会社に戻ってシステム開発をしたい」と、考える人が少なからずいます。反面、自分の会社で受託開発をしているエンジニアは、SES として客先に常駐したいと考える人は少ないと思います。自分の会社は巣箱…

セカンドライフとリンデンドルの頃

2007年、わたしが在籍してた会社は、SESビジネスが収益の中心でしたが、新たなビジネスモデルを検討してました。注目したのは、Second Life(セカンドライフ)という仮想空間です。知らない人も多いと思いますが、Second Lifeは、いま注目されているメタバー…

スペシャリストとジェネラリスト

長くITエンジニアをやっていると、いくつもの開発プロジェクトに関わってきます。それを正確にカウントしたわけでは無いのですが、大小含めて、20あまりのプロジェクトに関わってきたと思います。自分が関わってリリースしたシステムには我が子のような…

Microsoft の OneNote で OCR を試してみました

OCR(Optical Character Recognition/Reader・光学的文字認識)は、手書きや印刷された文字を、イメージスキャナやデジタルカメラによって読みとり、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術です。デジタル化が進んでも紙媒体による申込…

ITエンジニアの年収アップについて

転職サイトを運営するdoda(デューダ)によると、日本の会社員の平均年収は403万円だそうです。そのなかでITエンジニアの平均年収は433万円とのことなので、全体平均よりもエンジニアの年収は高めです。ただ、グローバル社会のなかで見ると、日本のサラリ…

自社で開発するか客先で開発するか

IT業界を目指す就活生は会社を選ぶにあたって自分のワークスタイルを気にします。好きなプログラムの仕事ができるのか。IT未経験でもやっていけるのか。IT会社はたくさんあります。ワークスタイルの観点でみると自社で開発や運用を行うスタイルと、お…

社内SEという選択

社会人になったらIT業界で働きたいと考える学生はたくさんいます。大学で情報工学を専攻した学生やコンピュータの専門学校に通う学生はもちろんですが、コンピュータと縁がなかった学生も多くIT業界への就職を希望しています。IT業界で仕事をするイメ…

派遣労働者の個人情報を管理

人材派遣会社にネガティブなイメージを持っている人は多いと思います。結局、人材派遣はヤクザの商売なんだよ。人材派遣ビジネスは合法的な人身売買で、人材派遣会社は雇った人材を客先預けていれば、極端に言うと黙っていてもお金が入ってくる仕組みです。…

MFAの使用を必須条件に

Salesforceは、2022年2月1日より、製品 へのアクセスに MFA(多要素認証) の使用を必須条件とすることにしました。ヘビーユーザーであるわたしにとってインパクトでした。Salesforceは、顧客関係管理(CRM)のソリューションを提供する SaaSタイプのクラウ…

中小企業にとっても重要なセキュリティ対策

中小企業は大企業ほど取り扱う情報が多くないから情報セキュリティ対策の重要性は低いと考えている人もいるようです。これは誤りです。中小企業のホームページには「主要取引先」として、いくつかの大企業、有名企業の名前が列挙しているのを見ることがあり…

五感でいまを感じARが拡張する

旅の思い出はペナント 昭和40年に生まれたわたしにとって、旅の思い出はペナントです。どんな観光地に行っても土産物屋さんには必ずペナントを売っていました。因みに、ペナントは観光地の写真を印刷したものと、刺繍が施されたものに分かれますが、わたしの…

風を掴めば新しい未来がはじまる

ウィンドサーフィンの魅力 学生時代はウィンドサーフィンのサークルに所属し、週末の片瀬西浜がメインのゲレンデでした。因みに現在はウィンドサーフィンという呼称が浸透していますが、当時(1980年代)はボードセイリングと呼んでました。正確にはウインド…

電磁波は危険!?

いまわたしは在宅勤務で、仕事の都合上3台のパソコンを立ち上げ、2つのスマホを身体のそばにおいてます。そして、仕事をしながら、ときどき不安になります。こんなに身の回りに通信機器を置いて、電磁波の影響を受けないのかなぁ。電磁波の健康被害はいろ…

アレクサとの会話

消費者がサブスク(商品やサービスを一定期間、一定額で利用できる仕組み)を契約するかしないかの判断基準は「価格と利用頻度のバランス」でしょう。 わたしは、月額 ¥1,490(スタンダードプラン)で、Netflixと契約しています。月額固定ですので、動画配…

お仕事の勉強会(後半)

異なるプロジェクトに参画するITエンジニアが、情報交換をする場合、顧客情報の漏洩リスクを低減する必要があります(低減はリスクコントロールのひとつです。リスクコントロールの種類は前回のブログを参照してください。) www.three-wise-monkeys.com 社…