叡智の三猿

〜森羅万象を情報セキュリティで捉える

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2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

セカンドライフとリンデンドルの頃

2007年、わたしが在籍してた会社は、SESビジネスが収益の中心でしたが、新たなビジネスモデルを検討してました。注目したのは、Second Life(セカンドライフ)という仮想空間です。知らない人も多いと思いますが、Second Lifeは、いま注目されているメタバー…

RAID:気になる情報セキュリティ用語

RAIDは、データを複数のハードディスクドライブに分散して保存することで信頼性の向上と高速化を図る方法です。 RAID 0 RAID0は、複数のハードディスクに同時に分散して読み書きを実行します。ストライピングとも呼ばれています。RAID0は読み書きの高速化を…

データの送受信とデジタル署名

ビットフライヤーの取引サイトを開くと目に飛び込んでくるのが、販売所と取引所という項目です。ビットコインをはじめたとき、このふたつがあまりに似た語彙なので、ちょっと混乱しました。販売所は事業者から直接、ビットコインの売買をします。一方、取引…

バックアップ:気になる情報セキュリティ用語

バックアップは、コンピューターのデータやプログラムなどを、破損・盗難・紛失などの不測の事態に備えて、その複製を別のハードディスクなどに保存することです。主なバックアップ方法として、フルバックアップと差分バックアップがあります。 フルバックア…

フォレンジクス:気になる情報セキュリティ用語

フォレンジクスは証拠保全の意味です。情報セキュリティでは、インシデントの発生において、コンピュータなどの電子機器に残る記録を収集・分析し、その法的な証拠性を明らかにする手段や技術の総称を指します(デジタルフォレンジクス)。ディジタルフォレ…

ブロックチェーンとリプレイ攻撃

ビットコインの根幹を支えるのが、ブロックチェーンと呼ばれる技術です。ブロックチェーンの定義 電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用…

仮想通貨(ビットコイン)への少額投資

仮想通貨(ビットコイン)への少額投資は放置状態ですが、bitFlyer(仮想通貨の取引所のひとつ)はときどきチェックします。仮想通貨というとビットコインのイメージが強いと思いますが、実際は数千種類にも及ぶそうです。ただ、ビットコインの時価総額が他…

ハニーポット:気になる情報セキュリティ用語

ハニーポットは、攻撃者の手口を確認するため、あえて脆弱なシステムをおとりとして用意することで、そこに不正侵入者をおびき寄せる手法です。 ハニーポットの例ハニーポットの説明はどれか。 ア サーバやネットワークを実際の攻撃に近い手法で検査すること…

ARP攻撃とセグメントの分割

ゼロトラストとは「何も信じない」ことを前提とした、セキュリティネットワークの見直しを推進する考え方です。ここでは、ARP攻撃によるセキュリティインシデントと、セグメントの分割による対策について書いてみます。下図はファイアウォールの内側にある社…

DMZ:気になる情報セキュリティ用語

DMZ(DeMilitarized Zone:非武装地帯)は、一定のセキュリティを保ちながら、外部に公開するネットワークセグメントです。Webサーバやメールサーバを設置するのに使われます。 ネットワークセグメントの例1台のファイアウォールによって,外部セグメント,…

シングルサインオン:気になる情報セキュリティ用語

シングルサインオン(Single Sign On:SSO)は、一度のユーザ認証によって、独立した複数のソフトウェアシステム上のリソースが利用可能になる機能を指します。シングルサインオンにより、システムの利用者は複数のIDやパスワードを記憶する必要がなくなるの…

信頼はするけど信用しない

情報セキュリティのネットワーク対策の根幹となる考え方は、組織のネットワークの外側(インターネット)と内側(社内ネットワーク)、そしてDMZ(非武装地帯)とよばれる中間層を設けて、外部からの侵入を拒否することです。ネットワークに境界を設けること…

自由裁量的アクセスコントロール:気になる情報セキュリティ用語

自由裁量的アクセスコントロールはDAC方式ともいわれます。DAC方式はセキュリティ管理者が対象となる情報資源の所有者などにアクセス権限を委ねます。かか自由裁量的アクセスコントロールは強制アクセスコントロールに比べると、柔軟な権限設定ができるメリ…