叡智の三猿

〜森羅万象を「情報セキュリティ」で語る

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フィルターバブル:気になる情報セキュリティ用語

フィルターバブルは、検索エンジンの学習機能などによって、消費者の嗜好により、消費者の望む情報ばかりが優先して表示されるようになる状態です。

あたかも消費者自身が作り出したフィルターによって泡(バブル)に包まれてしまい、自分の好む情報しか存在しない世界にいるかのような状態になっていることを例えた言葉です。

検索エンジンによる情報収集では、「フィルターバブル」と呼ばれる弊害も指摘されている。フィルターバブルに関する記述として、最も適切なものはどれか。

虚偽の情報から作られたニュースがまん延することで、利用者の正しい判断を阻害することが懸念されている。
検索結果の記事に広告を自然に溶け込ませて提示するために、利用者の情報収集が妨げられることが懸念されている。
不自然な外部リンクを増やすなどして検索結果の表示順序を意図的に操作できるために、必要な情報にたどり着くことが困難になることが懸念されている。
利用者の過去の検索履歴などに応じた情報を優先的に提示する傾向があるために、利用者の目に触れる情報に偏りの生じることが懸念されている。
~「中小企業診断士・平成30年」より





答え:エ
ア:フェイクニュースに関する記述です。イ:ネイティブ広告に関する記述です。ウ:ブラックハットSEOに関する記述です。