叡智の三猿

〜森羅万象を「情報セキュリティ」で語る

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食生活の改善と集中力の維持

昨年の健診で高血圧の診断が出たことから、管理栄養士の指導のもとで。食事の改善をしてます。

もともと、わたしの食生活はー

  1. 朝食は食べない
  2. 昼食はランチスポットやキッチンカーでがっつり
  3. 帰宅が遅いので夕食は早くて22時

という感じでした。

いま、管理栄養士からの指摘で取り組んでいるのはー

  1. 朝食を食べる
  2. 昼食は揚げ物からバランスの良いものへ変更する
  3. 夕方に軽く分食し、夕食をその分軽くする

という取り組みです。

一日、2食だったのが、4食に変わると、逆効果?と思えますが、そうでもなさそうです。

気になったので、ChatGPTに聞いてみたら、4食にすることで、こんな効果があるよと、教えてくれました。

  1. 血糖値の安定
    細かく食べることで血糖値の急激な上昇・下降を避けられ、空腹による過食も防げます。
  2. 代謝が活発に保たれる
    小まめに栄養が入ることで、体が「飢餓状態」と認識せず、代謝が落ちにくいという説もあります。
  3. 集中力やエネルギーの維持
    エネルギーが切れにくく、仕事や勉強の集中が持続しやすい人もいます。

確かに血糖値の安定は高血圧のリスクに効果的というのは、よく聞きます。血糖の上昇によって。交感神経を刺激し、心拍数や血圧も一時的に上昇します。それが何度も繰り返されると、慢性的な高血圧を招く可能性があります。

会社のあるビルには小さなコンビニがあるので、夕方に分食するのはたやすいのですが、昼食の楽しみだった「銀座」の格安ランチ巡りは、しばらくおあずけです・・・。

www.three-wise-monkeys.com

銀座のランチスポットに変わって、自分のなかでブームになっているのが、コンビニで販売している「たんぱく質」を接種できる、パンなどです。

セブン・イレブンの「たんぱく質が摂れるチキン&チリ」などは、栄養バランスを重視したランチとして、食べた感触もよく、結構、美味しかったりします。高たんぱく(25.1 g)×低資質(9.1 g)で、エネルギーが控えめ(279 kcal)です。

こういうパンに、サラダを追加で加えてます。それを加えても、合計のカロリーは、500kcal 以内にに抑えることができます。

1日4食に細かくとって、血糖値を安定化させても、総カロリーがオーバーしたら、本末転倒だと思います。下記の表でみると、2000kcal前半に抑えておきたいところです。

一日に「何を」「どれだけ」食べたらよいのか。

~「実践食育ナビ(農林水産省)」より

こういう新たな食生活を開始して、あまり経ってないのですが、ひとつ明確にみえたのが、仕事の集中力を維持できる時間が増えたことです。

一日をがっつり系の2食にすると、空腹感と満腹感を繰り返す感じです。これらは、疲れやだるさが、出てしまう状況で、集中した仕事が出来ませんでした。ですので、その場合は思考力を使うような作業は避け、データの転記や定型的なメールを送信するなど、単純作業をする時間にあててました。

思考する仕事と単純作業を織り交ぜるワークスタイルは、メリハリがあっていい部分はあるのですが、下手すると、一日中、集中力がない日もありました。

血糖値がおそらく安定しているであろう、いまは、かなりの時間、仕事に集中力をもって望めている気がします。

集中力が欠如した仕事は、しばしば、情報セキュリティの問題につながります。

情報処理推進機構(IPA)による、「情報セキュリティ10大脅威 2025」を見ると、10位に「不注意による情報漏えい等」が掲載されてます。この脅威は、7年連続8回目となっていることから、「安定した脅威」と読み取れます。

順位 組織の脅威

1


ランサムウェアによる被害


2


サプライチェーンや委託先を狙った攻撃


3


システムの脆弱性を突いた攻撃


4


内部不正による情報漏えい等


5


機密情報等を狙った標的型攻撃


6


リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃


7


地政学的リスクに起因するサイバー攻撃


8


分散型サービス妨害攻撃(DDoS攻撃)


9


ビジネスメール詐欺


10


不注意による情報漏えい等

たとえば、定型文を複数のお客様にメールで送る場合、メールアドレスを直で指定するなら、BCCに入れておくべきでしょう。宛先には、TO、CC、BCCとありますが、正しく使い分けることで、効率的かつ適切な情報共有を行うことができます。

  • TO:上司や同僚など、直接的にやり取りをする相手。
  • CC:プロジェクトの関係者や、進捗状況を把握しておきたい相手。
  • BCC:顧客リストなど、他の受信者にアドレスを知られたくない相手。

この使い分けは、ビジネスマンであれば、常識だと思いますが、集中力を欠いてると、BCCに入れるべき相手をCCに誤っていれてしまう可能性があります。

そうすると、お客様のメールアドレスが、他のお客様にもばら撒かれてしまいます。メールアドレスは、それ単独で個人を特定できる情報であるため、個人情報保護法の対象となります。ですので、意図しない不注意とはいえ、勝手にばら撒くと、個人情報保護法に問題が生じる可能性があります。

どんな仕事も集中力をもってやるには、心身が安定した状態を維持する必要があります。

食生活の改善で、それが出来ればいいなと思います。