叡智の三猿

〜森羅万象を情報セキュリティで捉える

ハヨン:情報セキュリティインストラクター

Apinkは2月14日に「HORN」で、1年10ヶ月ぶりのカムバックを果たしました。「HORN」は、Apinkのデビュー10周年を記念したアルバムです。

このブログでは「もし、Apinkのメンバーが情報セキュリティの仕事をしていたら、何が適職か?」を個々のメンバーの性格や能力から考えてみました。

最終回はApinkの末っ子、オ・ハヨンです。

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オ・ハヨンはApinkのマンネです。マンネとは末っ子の意味でK-POPのグループメンバーが自己紹介をするときは、誰がグループのマンネなのかを明確に示す傾向があります。「末っ子はグループのなかでもっとも甘えん坊で可愛がられる存在なんですよ」という意味があるようです。

Apinkが面白いのはハヨンはマンネなのですが、グループメンバーでもっとも背が高く、体格がしっかりしていて、顔も大人っぽいので、一見、グループの最年長!?に見えてしまうところです。最年長でリーダーのチョロンはアラサーですが、10代にも見えてしまう童顔なので、よりハヨンの大人っぽさが目立ちます。

動画をみるとハヨンはメンバーのなかでもっとも自然なふるまいをする印象があります。Apinkが会社のいち部署だとしたら、個性的な女子先輩社員に囲まれた普通のOLです。ハヨンのグループでのやり取りを見ると、伝えるべことは伝えながらも、先輩を上手くひきたてながら、和やかに意思疎通をはかろうとする意識を感じます。下記の動画はハヨンが先輩に個別に電話をして「髪の毛なしで生きる か Apinkなしで生きるか」を聞いていくのですが、そのやり取りが典型的です。

ボミ:髪の毛なしで生きる。Apinkなしでどうやって生きるの?
ハヨン:わたしもそう思います。オンニ

ウンジ:Apinkなしで生きる。
ハヨン:オンニは髪の毛がないとダメなんですね。
ウンジ:私は髪の毛がとても大事なの。

ナウン:Apinkなしで生きる。
ハヨン:ウンジオンニも実は髪の毛なしで生きるよりはApinkなしで生きると言ってたんですよ。
ナウン:ボミオンニはハゲ頭で活動できるって?
ハヨン:そうだそうです。

チョロン:髪の毛なしで生きる。
ハヨン:メンバー達に聞いたのですが、2人が髪の毛なしで生きるを選んで2人がApinkなしで生きるを選びました。
チョロン:誰がApinkなしで生きれるって?

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情報セキュリティの仕事でハヨンのように、他人を引き立て、和やかな空気を作りながらも、しっかりと会話できる性格は、セキュリティ研修のインストラクターの仕事がマッチすると思いました。

ある程度、ちゃんとした会社であれば、定期的に従業員へのセキュリティ教育を実施しています。この研修はまったくセキュリティに関心のない従業員も受講する必要があります。情報漏洩の原因は下図のように5割は紛失・置忘れ・誤操作という、社員のケアレスミスによるものです。情報セキュリティリテラシーの低い社員こそ、研修が必要です。

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情報漏洩の原因

しかし、日常業務で忙殺されている社員にとって、貴重な時間を使って研修を受けるのは大きなストレスです。インストラクターはそんな社員のストレスをうまくくみ取って、効率的に研修を進めるのが望ましいのです。なんせ、研修の対象者は全社員なので・・・。

オ・ハヨンのような組織を和やかにさせるふるまいは、とかくストレスフルな会社生活の清涼剤になりますね。

Apinkが、10周年を記念して約1年9ヶ月振りとなるスペシャルアルバムを発表!

スペシャルアルバム名『HORN』は角という意味で、ジレンマの中の二つの選択肢をそれぞれ角で隠喩した。ジレンマを避ける方法として二の角の間をすり抜けることを挙げているだけに、数々の選択の重さと厳しい状況があるだろうが、一緒にふたつの角の間をすり抜けようという意味が盛り込まれている。