叡智の三猿

〜森羅万象を情報セキュリティで捉える

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パパの歌

テレワークは、都会に努めるサラリーマンが直面していた通勤地獄からの解放を促しました。また、今日のような台風が接近している状況では早々に出勤を取りやめ、テレワークに切り替えた会社も多いと思います。リアルで顔が見えないことから、同僚とのコミュ…

うっせぇわ

脳裏に焼き付く「うっせぇわ」 Adoさんが歌う「うっせぇわ」という曲が流行りました。一度、聞くと妙に脳裏に焼き付く、不思議な曲です。在宅ワークしながら「うっせーうっせー」と、ひとりつぶやくこともあり、ふとそれに気がついて「あれ!?ちょっと、自…

風に吹かれて

ボブ・ディランのオンラインコンサート(Shadow Kingdom)を観ました。日本では朝6時開始予定でしたが、10分弱遅れてのスタートでした。チケットを購入してから、今日のコンサートを楽しみにしていたのですが、もう80歳になるディランですので「ちゃん…

私の彼はサラリーマン

わたしが社会人になったのは、バブル真っただ中の1990年です。そして、就活生のころ、大企業は絶対に潰れないと思っていました。先輩からは、就職するなら各業界でベスト3の会社なら安泰だと言われました。当時の業界ベスト3といえばーーー銀行なら、第一…

購買の本質

サブスクが拡大しています。音楽、動画という馴染み深いサービスはもちろんですが、車、ファッション、食品、お花、教育、娯楽・・・あらゆる分野でサブスクサービスの参入が増えています。いま、まさに「サブスク全盛時代」の到来です。これにより、消費者…

アレクサとの会話

消費者がサブスク(商品やサービスを一定期間、一定額で利用できる仕組み)を契約するかしないかの判断基準は「価格と利用頻度のバランス」でしょう。 わたしは、月額 ¥1,490(スタンダードプラン)で、Netflixと契約しています。月額固定ですので、動画配…

「モノ」から「コト」の消費について

サブスクの勢いはどこまで広がるのでしょうか!?その分水嶺は、サブスクでモノが伴う消費の広がるかどうかだと思います。サブスクは、商品やサービスを一定期間、一定額で利用できる仕組みです。Netflixのような動画配信や、Amazon Musicのような楽曲配信サ…

クラウドとサブスク

昨年「愛の不時着」を観てから、すっかりNetflix漬けの生活となりました。わたしが契約しているのは「スタンダード」プランというもので月額は¥1,490です。Netflixの動画を一日も観ない日は、ほぼゼロなので、元は充分にとっています。 ちなみに、ヒョンビ…

私をみんなのなかのひとりではなく、私は私として対応して欲しい

経営革新の手段として、CRM(Customer Relationship Management)が注目され、それを多くの企業が取り入れたのは2000年以降です。CRMの本質はとてもシンプルでそれは、、私をみんなのなかのひとりではなく、私は私として対応して欲しい。という、顧客の心の…