叡智の三猿

~情報セキュリティで森羅万象を捉える~

ペーパーレス化と認証プリントシステム

仕事のペーパーレス化 仕事のペーパーレス化が言われて随分と時が経ちました。わたしの業務経験では、社内SEをやっていた1997年に自社の「ワークフローパッケージ」を調達するため、数社のベンダーにRFP(提案依頼書)を提出しました。そのときワー…

「電子書籍」ってどうなの❓

電子書籍は普及しているのか❓ AmazonがKindle Paperwhiteを日本で出荷したのは2012年です。昔から日本は電子書籍が普及しない国として知られますが、近年の出版市場における電子書籍の勢いはどうなんでしょうか?出版業界の調査・研究機関である全国出版…

ハンコは形式か文化か

ハンコは悪しき習慣? 月末・月初は請求業務の繁忙期です。特に9月は上期の締め月であることから請求書は増えます。取引先からの請求書の封筒には当然、切手が貼ってあります。そして、ある取引先だけ毎月、記念切手を貼っています。花の切手や日本の伝統文…

戦争と情報セキュリティのいたちごっこ

現在、公開中の映画「ミッドウェイ」の監督、ローランド・エメリッヒは、この映画の魅力を次のように語っています。 これは迫力たっぷりのスペクタル映画。それに、両方を平等な形で語る映画でもある。戦争には、勝者も敗者もいない。みんなが敗者だ。どっち…

臭いものにはふたをする

大本営発表 ミッドウェー海戦で日本軍は空母四隻(赤城、加賀、蒼龍、飛龍)を失う大損害を負い退却。多数の犠牲者をもたらしました。しかし、日本軍は国民の士気に与える影響を考慮して、事実を隠蔽する方針をとりました。大本営発表に基づく1942年6月…

確信のソーシャルエンジニアリング

AFは何か 太平洋戦争で日米の形勢が逆転したミッドウェー海戦。暗号の解読に当たったのは日本での赴任経験を持つレイトン少佐です。日本海軍の通信を傍受している際、しきりに現れるAFが何を示すのかが、最大の謎であったのですが、それがミッドウェーをさす…

映画「ミッドウェイ」を観に行きました

映画「ミッドウェイ」を観に行きました 9月12日、ミッドウェー海戦を描いた映画「ミッドウェイ」を観に行きました。 コロナ禍となってから映画館に行くことを避けていたのですが、久しぶりの映画鑑賞です。この間にわたしは54才から55才になりました…

リバーシの勝ちぐせとクリアデスクの実現

リバーシの勝ちぐせ リバーシ(オセロゲーム)は「ルールを覚えるのは1分、極めるのは一生」と言われます。 「簡単なことほど難しい」というのは、真理をついていると思います。人は簡単なことを馬鹿にして、いい加減なノウハウで身につけた気になります。…

色の科学と連想

赤は燃える色だ 色を見ると、わたし達はそこからさまざまな連想をします。それはあらゆる人種を超えて共通的な連想をするものもあれば、特定の社会や文化により個別的な連想をするものもあります。そして色により感情に影響し行動に変化をもたらします。わた…

黒と白でなく拒否と許可

色の白いは七難隠す 江戸時代より「色の白いは七難隠す」ということわざがあります。これは「色の白い女性は、多少の欠点があっても欠点がわかりにくく、美しく見えるということ」をいいます。七難とは以下で、色の白い女性は難があっても得をしてるようです…